タナカシゲルの仮想通貨ブログ

仮想通貨ブロガー・投資家。IT→保険業界へ転身、保険系ブロックチェーンを中心に呟く。あとは個人的な雑記など。内容や更新頻度などは期待しないで。

【解説】ICO開始!Etherisc(イーサリスク:DIP)の実力とは?既に保険商品が存在する!?

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サッカーワールドカップ日本代表の快進撃に日本中が沸く中、対照的に元気のない仮想通貨の世界…

 

今回は数ある保険系仮想通貨プロジェクトの中でも「大本命」と言える遅れてきた大型ルーキーEtherisc(イーサリスク)を紹介しよう

 

現在、保険系にはAigang(AIX)InsurePal(IPL)iXledger(IXT)Fidentia X(FDX)InsChain(GETX)など数多くの仮想通貨プロジェクトが存在する

 

正直な話、さまざまな保険系通貨が氾濫しまさに玉石混交の過渡期だろう

 

この記事を読めば、その中でのEtherisc(イーサリスク)の立ち位置や期待値、プロジェクトの全容を余すことなく理解できるだろう

 

 

 

Etherisc(イーサリスク:DIP)とは?

Etherisc(イーサリスク:DIP)は、スマートコントラクトを用いた保険アプリケーションをつくることを目的とした分散型保険プラットフォーム

 

保険の売買を効率化し、システム運用コストを削減、従来からある保険業務と比較して保険業界に透明性をもたらし、再保険投資へのアクセスをも民主化しようとする使命を担っている

 

Etheriscという仮想通貨は、2016年7月にChristoph(クリストファー)とStephan(ステファン)の2人がブロックチェーン保険について話し合ったときに産声を上げた


その出会いからわずか数か月後の2016年9月には初期バージョンのブロックチェーン保険アプリケーションである航空旅客便遅延保険商品「フライト・ディレイ(Flight Delay)」を誕生させている

 

youtu.be

 

 

Etherisc(イーサリスク:DIP)には既に保険商品が存在する!?

EtheriscはEtherum上のERC20トークンであるが、実はまだトークン自体は上場していない

 

つい先日、2018年6月25日トークンセール(ICO)が開始されたばかりの仮想通貨なのだ

 

そんなこれからのプロジェクトであるにも関わらずEtheriscは既にブロックチェーン保険販売を手掛けている

 

それが先に紹介した航空旅客便遅延保険商品「フライト・ディレイ(Flight Delay)」

 

飛行機のフライトが遅れた時の損害を補償する為の分散型アプリケーションとなる

 

2016年9月に作ったプロトタイプをなんと1年後の2017年10月には実運用を開始するレベルにまで仕上げているのだ

 

開発ペースがゆっくりとした仮想通貨プロジェクトが多い中で非常に珍しいことだ

 

航空旅客便遅延保険商品『フライト・ディレイ(Flight Delay)』

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航空旅客便遅延保険にブロックチェーン | US Frontline News

Wednesday, November 01, 2017 11:16 AM

航空旅客便遅延保険にブロックチェーン
 スイスのツーク拠点の保険プラットフォーム新興企業イーサリスク(Etherisc)は10月30日、ブロックチェーン技術基盤の航空旅客便遅延保険商品「フライト・ディレイ(Flight Delay)」の販売を開始した。

 フライト・ディレイは、航空旅客便の遅れやキャンセルにかけた保険金の請求手続きをブロックチェーン技術によって自動化する。

 航空旅客便の遅れやキャンセルによって損害を受ける利用客もいるため、それに保険をかける人も少なくない。しかし、航空旅客便保険金請求手続きは、ほかの保険と同様に面倒だ。

 イーサリスクはそこで、ブロックチェーン技術を応用することで、保険金請求を安全に自動化するプラットフォームを構築した。

 同社によると、同社のプラットフォームでは、仮想通貨のイーサリアム(Ethereum)を使ったスマート契約技術によって保険を管理することで、利用客が便の遅れやキャンセルの可能性をほかの旅客たちと共有し、自分で選んだかけ金に応じた保険金見積もりを提示され、イーサリアムでオンライン購入する。ドルやユーロ、ポンドでも購入可能。

 ほかの保険と違って、イーサリスクの保険は、保険契約データをイーサリアム・ブロックチェーンで保管するだけでなく、リスク査定や価格決定エンジン、保険金請求処理管理、そして保険金払い出しを安全に自動化できる。

 

また、既に完成している航空旅客便遅延保険商品「フライト・ディレイ(Flight Delay)」以外にも、気象データに基づくパラメトリック保険モデルを使った『作物保険』『暗号ウォレット保険』など面白い保険を積極的に開発している

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現在、開発中の作物保険商品『クロップ(Crop)』の画面

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作物保険商品『クロップ(Crop)』におけるパラメトリック保険モデルとはデータの数値の変化を基準にした保険を指す

 

例えば、地震規模を示す震度や、台風の大きさを測るヘクトパスカルなど、測定可能な数値変化によって保険金を受け取ることができる

 

雨や台風が頻発するような気候が続く場合、結果的に金融的な損失につながることがある

 

農作物への被害や屋外イベントの中止、公共交通機関の遅延などだ

 

万が一に備え、雨や台風が起こった場合に保険金が出るようにしておけば農作物が壊滅的なダメージを受けても利益が発生するという仕組みだ

 

実はこのパラメトリック保険はデータ管理、データ分析に長け、査定の手間や支払いの手間もかからないブロックチェーン技術と親和性が高いのだ

 

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https://manabow.com/derivative/chapter4/1.html

 

 

 

 

以前のiXledger記事の中でも言及したが、数億~数10億の資金をICOで集めておきながらプロジェクト開発が遅々として進まない仮想通貨は多い

 

サービス提供どころか、使用できたりテストできる環境すら存在しない実態のつかめないプロジェクトが多すぎるのだ

btcnews.jp

端的に言えば、ICOのプロダクト開発が悲惨な状況となっている理由として、情報格差を利用したICOプロジェクトによる過剰な資金調達の目的化、また開発、投資家両方の観点から見ても、中長期でプロダクトを開発するインセンティブが不足しているのが主要因であると言えます。また、このICOバブルの波に乗ろうという狙いで大量の低クオリティーなプロジェクトが殺到しており、大部分が中身の乏しいプロジェクトと、短中期での売り抜けを前提とした投機市場になってしまっているのが現状です。

Working product:
ICO時に宣伝していたものに近い一通りの機能を備えたプロダクトをリリースしており、実際のユーザーが存在する
Beta:
サービスの主要機能を備えたベータプロダクトをリリースしているが、まだ実際のユーザーは存在しない
Alpha:
機能は限定されているが、プロダクトとして一応テスト、シミュレーション出来るものが存在する
No product:
使用やテスト可能な公開プロダクトが存在しない

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EtheriscはICOの半年以上前には仮想通貨プロジェクトにおいてわずか6.3%Working product、つまり「一通りの機能を備えたプロダクトをリリースしており、実際のユーザーが存在する」プロジェクトであることが分かる

 

ICO前に既に商品を保有していることがどれだけ異例なのかが分かる

 

 

 『ブロックチェーンスタートアップ賞』を受賞した注目株!

 EtheriscはInsurtechのスタートアップとして最も革新的との評価を受け、2017年のブロックショーにて候補となった6つの有望な新興企業の中から『Blockchain Oscar』に選ばれているのだ

 

この当時は当然、 航空旅客便遅延保険商品「フライト・ディレイ(Flight Delay)」も販売しておらず、DIPトークンの上場予定もなかったため日本ではそれほど注目されていなかった

 

しかし、この数か月後にはブロックチェーン保険の販売を手掛けるまでになっている事を考えるとEtheriscにとっては妥当な選出といえたのだろう

cointelegraph.com

Cointelegraph Events, Humaniq Announce Blockchain Oscar Winners

 

The Blockchain Oscar has officially wrapped up, therefore it is a good time to reflect on the highlights of this amazing competition as part of BlockShow Europe 2017 organized by your beloved Cointelegraph Events, educating and connecting people in the Blockchain industry, Humaniq, building and providing an innovative model of banking for unbanked, and WINGS, a Blockchain platform for launching, backing and promotion of new project proposals through a fluid organizational model referred to as DAO.

How it all started
The first round of the competition kicked off in March with a series of webinars. Where participants were pitching their Blockchain-based projects and had a chance to shoot questions to experts and members of the jury board, which included Richard Kastelein, CMO at Humaniq, Tawanda Kembo, technical advisor at Humaniq, Anish Mohammed, lead security architect at Lloyds Banking Group, Dominik Zynis, head of communications at WINGS Foundation and advisor at Wings.ai, and Jamie Burke, founder of Blockchain Angels and CEO at Outlier Ventures.

After thorough evaluation, they have chosen six startups who pitched their ideas in front of the hundreds of guests at the stage of Blockshow Europe 2017 in Munich. The competition has never been so tight, as the list of finalists was comprised of passionate teams pushing forward truly innovative projects:

SolarChange
Status.im
Shelf.Network
Etherisc
Blockchain First
CoinDash
After the first round of competition Richard Kastelein commented:

“The level of submissions was excellent - it was really great to see some fresh ideas around what to do with Blockchain as well as some newer takes on older ideas that were way out of the box. It's looking more like 2017-2018 will be the year we see products coming to market if this array of ideas is any indication!"

And the Blockchain Oscar goes to…. Etherisc!
Finalists flew to Munich ready to wow the audience with their projects and show that Blockchain technology is something tangible and can be applied in industries not thought of a few years ago.

Etherisc was announced the most innovative startup and received €5,000 worth in BTC. The company is on a mission to build decentralized insurance applications, making the purchase and sale of insurance more efficient, enable lower operational costs, provide greater transparency to the industry of insurance compared to traditional operations and democratize access to reinsurance investments.

(Etheriscは最も革新的なスタートアップに選ばれ、BTCで€5,000の価値を受けました。同社は、分散型保険アプリケーションを構築し、保険の購入と販売を効率化し、運用コストを削減し、従来の業務と比較して保険業界に透明性を提供し、再保険投資へのアクセスを民主化するという使命を担っている。)

 

ブロックショーでのEtheriscのプレゼン模様

youtu.be

 

 Etherisc(イーサリスク:DIP)はどこで買えるのか?ICO真っ只中!

現在、トークンセール中のEtheriscはEtheriscのブログ上で告知されている

 

トークン販売期間:2018年6月25日~2018年7月23日

ティッカー:DIP

ハードキャップ:60,000ETH

DIPトークン総供給量:10億DIP

期間中に販売されるDIPトークン:3億DIP(=総供給量の30%)

為替レート:1ETH=5,000DIP

 

ここではICO参加までの流れを紹介したい

※ただし気を付けてもらいたいのが日本からEtheriscのICOに参加する場合、「パスポートの提示」が必須となっている。また、ビデオチャットで会話が必要になるのだが日本語対応はしていない

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ICOってよく分からないって人はこの記事が参考になるので読んでみるといいだろう

www.kk3marketer.com

 

 

まずはEtheriscのブログ上で告知されているので「REGISTER」をクリック

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遷移先ページで「メールアドレス」を入れ、国名「Japan」を選択しクリック

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メールが届くので「personal KYC link」をクリック

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KYCの1段階目が完了した画面に遷移するので、下にスクロール

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「Terms & Conditions」「Privacy Policy」が出てくるので文章を最後まで表示させた後に、「I have~」「I understand~」・・にチェックを入れクリック

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 規約同意の画面に遷移するので下にスクロール

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ホワイトリスト登録するEthereumウォレット(ここではMyEtherWalletのアドレスを入力し、チェックボックス全てにチェック

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一番下までスクロールしクリック

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ここまではパソコンで行ったが、ビデオチャットの際にパソコン側でWebカメラが必要になってくる

もしカメラ機能がない場合は、スマートフォンで先に進もう

 

2通目のメールが届いているので「personal KYC link」をクリック

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個人情報入力画面で情報を入力していく

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入力が必要となるのは下記の項目となる

Salutation:敬称を選択
Title:記入なしでOK
First Name:下の名前をローマ字で入力
Surname:名字をローマ字で入力

Street Name and Huse Number:上の段→市より下の住所、下の段:市郡
ZIP Code and City:上の段→郵便番号、下の段→都道府県名
Country:Japan(国名)

Email:メールアドレス
Mobile Number:090-xxxx-@@@@の場合→+8190xxxx@@@@

 

住所の英語変換はこのサイトで一発変換できるのでおすすめ

judress.tsukuenoue.com

 

全ての入力が終わるといよいよビデオチャットに移る

スマートフォンで行うかパソコンで行うかを選択する

IDnowというアプリをインストールしてビデオチャットをすることになる

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手順に従いアプリをダウンロードし指定されたIDを入力

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ビデオチャットでKYCが全て完了したら、ホワイトリスト登録した自身のEthereumウォレットが実際に登録完了しているか確認

ホワイトリスト登録の確認ページ

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ここまでEtheriscのICOに参加する流れを書いてきたが、やはり「パスポートの提示」「英語必須」というのはなかなかにハードルが高い・・

 

もし、英語できるよって人はチャレンジしてみるのも面白いかもしれない

 

ただ、「ハードル高いよー」ってEtheriscにメール送ったら何とかしてくれそうな雰囲気

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If you cannot speak english, please contact us again, we can route you to a differen KYC, which is not as comfortable as IDnow.

Best Regards
Etherisc Support Team.

(あなたが英語を話せない場合は、私たちに再度お問い合わせください。私たちはIDnowほど不便ではない別のKYCにあなたを導くことができます。

宜しくお願いします
Etheriscサポートチーム)

 

 

再保険系プロジェクトiXledger(IXT)のCEOも言及!?業界からも熱望されるEtheriscの可能性

再保険系プロジェクトとして既にICOも実施し開発が進んでいるiXleger(アイエックスレッジャー:IXT)CEO Ingemar(インゲマー氏)は度々、Etheriscについて期待しているとの発言をしている

 

Etherisc共同設立者のStephan(ステファン)もiXlegerのテレグラムに顔を出すことがあり近しい関係であるようだ

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I'm a huge fan of Etherisc - I think it's one of the most credible insurance/non-insurance blockchain projects out there. The crypto community needs more of these genunine projects to prosper and do well. Stephan also supported iXledger throughout which we're grateful for. They are kicking off their token generation event so we should do what we can to support it

(私はEtheriscの大きなファンです - 私はそれがそこで最も信頼できる保険/非保険のブロックチェーンプロジェクトの一つだと思います。 仮想通貨コミュニティは、繁栄してうまくいくためには、これらの遺伝子組み換えプロジェクトの多くを必要とします。 StephanはiXledgerもサポートしてくれて、感謝しています。 彼らはトークンセールイベントを開始しているので、サポートするためにできることをすべきです

 

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Friendly reminder that Etherisc DIP Token Sale is starting in a few days on Monday 25 June. If you want to join please take a look at https://etherisc.com thank you!
Etherisc DIPトークンセールが6月25日の月曜日から数日後に始まります。 参加したい場合は、https://etherisc.comをご覧ください。ありがとうございます!)

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I would recommend that you all take a look at the etherisc project and token generation event. I frequently meet Stephan and not only does he have one of the most credible Ethereum projects out there, he also aims to change the way insurance works. Very exciting project and we should do what we can to support it. The industry and community need people like this

(皆さんには、etheriscプロジェクトとトークンセールイベントを見てみることをお勧めします。 私は頻繁にステファンに会って、そこで最も信用できるイーサリアムプロジェクトの1つを持っているだけでなく、保険の仕組みを変えることを目指しています。 非常にエキサイティングなプロジェクトです。私たちはそれをサポートするためにできることをすべきです。 業界や地域社会にはこのような人々が必要です)

 

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Eli is quickly settling in and is putting together a plan and set of recommendations. Community management will feature of course as well as a wider strategy for more corporate marketing. She is aiming to present this within a couple of weeks. In the meantime please keep the suggestions coming of how we can improve and grow this community further

My personal idea: we are looking for a concept for IXT with a more consumer based angle, maybe targeting the average crypto investor’s insurance needs. As the team is flat out with our B2B platform we have had little time to think about B2C. I am announcing a competition for an IXT B2C concept and the winner will be rewarded with IXT

There are already great projects out there like etherisc and nexus mutual so try to do come up with something different. Also masternodes and staking would be discouraged since a) it’s been thought of already b) I’d like a more direct consumer angle

(エリはすぐに参画し、計画と勧告をまとめています。コミュニティ管理はもちろん、より多くの企業マーケティングのためのより広い戦略と同様に特色になります。彼女は数週間以内にこれを提示することを目指している。その間、このコミュニティをさらに改善し成長させる方法の提案を続けてください

私の個人的な考え方:IXTのコンセプトは、平均的な暗号投資家の保険ニーズをターゲットにしたより消費者ベースの角度で探しています。 B2Bプラットフォームでチームが一丸となって取り組んでいるため、B2Cについて考える時間はほとんどありませんでした。私はIXT B2Cコンセプトのための競技会を発表しています。優勝者にはIXT

すでにイーサリスクとネクサスのような素晴らしいプロジェクトがありますので、別のものを思いついてみてください。また、masternodesとステーキングは、a)それがすでに考えられているので、落胆するだろうb)私はより直接的な消費者の角度を望む

 

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Etherisc(DIP)の最新情報を確認するには?

現在は英語版しか存在しないがGoogle翻訳で日本語化したものも用意してみた

 

ホワイトペーパーver1.0

 

ホワイトペーパーver1.0(Google翻訳版)

 

 

また、チャットアプリ「Telegram(テレグラム)」にも最新情報が書き込まれたりするのでチェックしておこう

開発陣との生の意見交換などもできるのでぜひ参加してみよう

t.me

 

 

EtheriscのホームページにはICOの進行状況や開発陣のプロフィールも載っている

Etherisc - Decentralized Insurance

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ブログ

Etherisc Blog

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